ERROR: JAVA_HOME is set to an invalid directory って言われた
JAVA_HOME=C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_55\bin
ってしてたのが原因だった。このままでも javac とかは通るので気付かなかった。
正しくは、
JAVA_HOME=C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_55\ Path=JAVA_HOME\bin\;(ry)
な感じで設定しなきゃだめだった。
あやふやな記憶で設定するのはやめないとね。
というかこの記事を書いた時は 7u60 になっているし、自動アップデートされないし、Path もいちいち変えなきゃいけないしだるい。
ちなみに、環境変数をいじるのには、 Rapid Environment Editor を使っている。便利。
IntelliJ IDEA で Eclipse の Javadoc の吹き出しみたいなやつを出すには
吹き出しというかツールチップというか、とにかくJavadoc が出てくるやつです。あれがないと不便ですよね…?
java - IntelliJ tooltip shows JavaDocs - Stack Overflow
要はこれなんですけど、Ctrl+Qで出せて、設定で自動的に出てくるようにすることができました。これで快適ですね。
蛇足ですが、 Android Studio で起きることはだいたい IntelliJ IDEA でも起きてるので、そっちで検索したほうがいいですね。情報分散、死すべし……
3DSのSDカードの容量が足りなくなったので交換した
しました。起動してからダウンロードソフトが表示されるまでも短くなった気がします。いい感じ。
以下は作業記録です。先日 robocopy でいい感じにコピーできることを知ったのでそんな感じで。
OS を Windows 、SDカードのドライブ文字を H:、バックアップ先を D:\3DS\ とした場合
- 移行元のSDカードを挿入する
- 以下のコマンドを実行
robocopy H: D:\3DS\ /MIR /DCOPY:DAT
- 終わったらSDカードを取り出し、移行先の新しいSDカードを挿入する
- 以下のコマンドを実行
robocopy D:\3DS H: /MIR /DCOPY:DAT
- 終わったら3DSへ挿入して動作確認
フォルダの更新日時もそのまま移行したいのでオプションをつけていますが、そんなの気にしない人はエクスプローラでコピーすればいいと思いますね。というか、そういった人はこんなブログではなく任天堂の公式サイトを見に行くでしょうね。
参考にしました。
ADT(Eclipse)で出力したbuild.gradleがAndroidStudioで読み込めない場合
ADT で出力した build.gradle
buildscript {
repositories {
mavenCentral()
}
dependencies {
classpath 'com.android.tools.build:gradle:0.8.+'
}
}
apply plugin: 'android'
(略)
}
Android Studio で新規作成したプロジェクトの build.gradle
// Top-level build file where you can add configuration options common to all sub-projects/modules.
buildscript {
repositories {
mavenCentral()
}
dependencies {
classpath 'com.android.tools.build:gradle:0.9.+'
}
}
allprojects {
repositories {
mavenCentral()
}
}
ってことで、 Gradleの依存バージョンを上げれば解決。
Windows で Android ソース をダウンロードするには
Linux 環境で repo を使ってダウンロードするのが公式のやり方。VM上でやってみたが、Windows とファイル共有しようとしたらうまくいかなかったので、OESF で妥協した。
Linux環境で公式な感じでやるならこれ
Downloading the Source | Android Developers
GitHub 上から git clone するだけでできるのはこっち
OESF/OHA-Android-4.2_r1 · GitHub
僕の環境だと20分くらいかかった。サイズは8GB程度。
さいごに
ttp://www.adakoda.com/android/000118.html はなんか古い手順なのでアレ。
ttp://greety.sakura.ne.jp/redo/2012/02/windowsandroid.html を参考にしました。
Intel(R) 82579V がスリープ解除後に認識されなくなる問題の解決方法
Windows7の頃は問題なかったのだけど、Windows8にしてから頻発するようになって解決方法も探さずに再起動してたけど、再インストールをきっかけに解決したメモ
検索するときに別のスリープ関係のバグがあるみたいなのでちょっと迷ったけど、これと同じ感じだった。
価格.com - 『オンボード有線LANの接続について』 ASUS P8Z77-V のクチコミ掲示板
↓
↓
NVM Update Utility for Intel® 82579V Gigabit Ethernet PHY Network Connection
このツールは起動して再起動すれば適用らしい。
要は凡ミスによるデバイス側の不具合だということでした。
あと、マザーボードの型番を調べるには CPUID HWMonitor が便利だと思う。そんなものすぐ忘れてしまうからね。
おしまい。
Windows 8 が死んだので再インストールした
前兆は前からあった。スリープするとネットワークにつながらなかったり勝手に死んでたり。HDDから自動的にブートしなかったり。
直近ではデバイスドライバを入れようとするとブルースクリーンで落ちる。
VirtualBoxもネットワークドライバを入れるので、アップデートした時に死んだ。
セーフモードで起動してみるが、0xc000021 で勝手に落ちてしまう。セーフモードの最小なのに何なんだ。1人で使っていても他のアカウントを作るべきな気がする。
sfc /scannow というコマンドが役に立つらしいので実行してみることにした。例によってセーフモードでは落ちるのでインストールディスクからやった。……が、windowsをうまく検出してくれず、失敗してしまった。もっと前に実行するべきコマンドだったようだ。
仕方ないのでユーザーデータをデータドライブにコピーして再インストールすることにした。
今までにインストールしたプログラムの一覧を取り出したかったので、システムのリフレッシュを試してみたのだが、ストアアプリもインストールアプリも全部まっさらにして使えるようにするものだった。残念。必要なものは気づいた時にインストールするので問題はないかな。
スキャンディスク。そもそもHDDが不調ならヤバいので復元せずにデータを取り出すべき。今回の僕の原因ではなかった。
chkdsk c:
Windows PE(インストールディスク、回復ディスク)から実行する場合
sfc /SCANNOW /OFFBOOTDIR=C:\ /OFFWINDIR=C:\windows
ユーザーデータ引き上げのために使った robocopy (xcopyは時代遅れのようだ)
robocopy /MIR /DCOPY:DAT /XJ /xd "hogehoge" /xf "piyo"
ファイル (/COPY) はそのままで大丈夫だが、ディレクトリ (/DCOPY) は初期設定だと現在のタイムスタンプになってしまってつらいので入れるようにする。 除外ディレクトリ (/xd) は、いらない割にでっかいフォルダをバックアップしてるなって時にCtrl+cしてやり直したりとか。
ファイルごとの進捗がわかるようになるので、便利だった。
Windows8.1をクリーンインストールする裏ワザみたいなものがあったが、めんどくさいのでWindows8を入れてアップデートした。これもつらかった。公式でクリーンインストールできるようにしてくれ、頼む。
最初にインストールするべきなのは、
Firefoxのユーザーデータを引き継ぐには、 ランダム英数字-default フォルダをコピーして firefox -p でプロファイルを新規作成するといい感じにインポートできる。
バックアップやらリフレッシュやらとやっていたら休日と今までの時間が消し飛んでしまった。つらい。Windowsは定期的に再インストールするべきなので、まあこういう週末もありましたということで。